皆さんこんにちは!  メカニックの石井です!!

 

 

 

【勝ち切った人間ほど、降り時を知っている・・・  普通なら・・・】

 

 

でも彼は違った、   その名は   “ウルフ アロン”

 

東京オリンピックという世界最高峰の舞台で柔道金メダルを掴み取った男

 

言ってしまえば、完璧に利確された“伝説級のトレード”

 

ここでポジションを閉じていれば、誰もが彼を勝者と認める、焼かれることも、損切りもない世界を手に入れられた

 

それでも彼は降りなかった

 

むしろ、ボラ全開のマーケットに自ら飛び込んだ・・・

 

次に彼が選んだのは、“勝敗”だけじゃなく、“魅せてナンボ”の不確実なマーケット

 

そう  “プロレス”だΣ(・ω・ノ)ノ!

 

安定を捨ててでもさらに上を狙うのか、それとも安全圏で満足するのか

 

リスクはある でも、その先にしかない景色がある

 

本物の強さを持つ者が、あえて“魅せる戦い”に挑む意味・・・

 

そこにある覚悟とロマンは言葉では語りきれません

 

どれだけ完成度が高くても、そこが終わりじゃない

 

まだ伸びしろがあるなら、降りる理由なんて無い

 

相場もクルマも同じ “ここで満足するか、それとももう一段上を狙うか”

 

もっと速く、もっと気持ち良く・・・

 

 

 

 

というわけで!! 本日も理想を追い求める一台を仕上げていきたいと思います!!

(´っ・ω・)っ

 

ここからが本題でーす(゚Д゚)ノ ↓↓↓↓↓

 

 

前々回の記事の続き!!!

 

ほんとは古屋君にやってもらおうと思ってたんですがどうやら他の作業で忙しいみたい(´・ω・`)ショボーン

 

って事でここからは私が引き継いで作業を進めていきたいと思います!!!

 

今回はこのエンジンをばらし、ヘッドのオーバーホールを行って組んでいきます (゚Д゚)ノ

 

まずはエキマニを外してみました!

 

ちょっとスリムになりましたね(*´▽`*)

 

そしてインマニも取り外し!!

 

ホース類もごちゃごちゃしてるので全部取っ払っちゃいましょう

 

えいっ! (´っ・ω・)っ⌒οοο

 

だいぶスリムになりましたね(*´▽`*)

 

あとはタイミングベルトを外してしまえば・・・

 

ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

 

お目当てのシリンダーヘッドが外れました!!!

 

ではさっそくヘッドのオーバーホールからやっていきましょう

 

とりあえずロッカーアームとカムシャフトの取り外しです

 

念の為クラックが入ってないかチェック

 

問題無さそうなので、引き続きばらしていきましょう

 

バルブスプリングコンプレッサーを使い、バルブを取り外していきます

 

そしてとりあえずヘッドの歪みを見てみましょー(`・ω・´)

 

んーっ  まあメーカー基準値的にはOKなんですが、つたえファクトリー基準ではNGかなぁ・・・

 

という事できれいに洗浄(←今回の作業で一番大変だった)、面研へと旅立ちました

 

そしてようやく面研から帰ってきました

 

美しすぎる・・・

 

0.01ミリの狂いも無く研磨された完全にフラットなヘッド 目の保養になりますね(笑)

 

では続きをやっていきましょー!!!

 

カンカン カンカン・・・

 

タコ棒を使い、手作業で丁寧にバルブの擦り合わせを行います

 

ここが適当だと燃焼圧力がリークしてしまうので地味なんですが滅茶苦茶重要な作業です

 

そしてこれ、エンジン構成部品の中で極小のパーツ バルブコッターです(取り扱い注意! 無くすとマジで見つかりません!!)

 

ちっちゃいけど絶対になくてはならない必須の部品

 

バルブ及びバルブスプリングを固定する為に下からスプリングの力で押し付けられたアッパーリテーナーに食い込むことでしっかり固定される仕組みになっています

 

では組み付けやっていきましょー!!!

 

バルブスプリングコンプレッサーを使ってスプリングを縮め、バルブコッターを装着します

 

全部で12本しかないのでここは楽勝ですね(゚Д゚)ノ

 

ちなみに6気筒ツインカムエンジンになると倍の24本組み付けとなります

 

最後にカムシャフトとロッカーアームを取り付け、ヘッド廻りの組み付け完了ですヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

 

 

という事で今回はここまでのご紹介になります!!

 

それではまた次回の記事をお楽しみに!!!

 

サービス部 石井 直人